中国生活

初めてでも安心!中国のホテル宿泊ガイド|選び方・チェックイン・注意点まで徹底解説

中国旅行を計画する中で、「どんなホテルを選べばいいの?」「言葉が通じるか不安…」と感じたことはありませんか?
日本とは異なる文化やルールがある中国では、ホテル選びや宿泊時のマナーも少し違います。特に、外国人が宿泊できないホテルが一部に存在するなど、日本では考えにくい事情も。

また、フロントスタッフが英語を話せないホテルも多く、チェックイン時に戸惑うケースも珍しくありません
しかし、事前に基本的な知識を知っておくだけで、トラブルを防ぎ、安心して宿泊できます。

この記事では、中国のホテルに関する基本的な情報から、予約時・宿泊時の注意点、おすすめのホテルタイプまで詳しく解説します。
初めての中国旅行でも快適にホテルステイを楽しめるよう、分かりやすくまとめています。ぜひご覧ください!

まるみ

日本とは少し変わった点があるから気を付けないとね!

まるもん

トラブルにならないように事前に予約から宿泊時までの流れを確認しておこう!

中国のホテルの種類

中国には、目的や予算に応じてさまざまなタイプのホテルがあります。それぞれの特徴を理解して、自分に合ったホテルを選びましょう。

ビジネスホテル(快捷酒店)

「快捷酒店(クァイジエ ジウディエ)」は、日本のビジネスホテルのような位置づけで、コスパ重視の旅行者に人気です。
チェーン展開しているブランドも多く、清潔でシンプル、機能的な作りが特徴です。価格は1泊200〜400元程度が一般的。

高級ホテル(星付き、外資系ブランド)

安心感を求める方や、記念旅行には、星付きの高級ホテルや外資系ホテルがおすすめです。
スタッフの多くが英語を話せることもあり、サービスの質も高め。
施設内にレストランやフィットネス、スパが併設されていることも多く、滞在自体が楽しめる空間です。

アパート型ホテル(服務式公寓)

長期滞在や家族旅行に便利なのが、「服務式公寓(フーウーシー ゴンユー)」と呼ばれるアパート型ホテル。
キッチン・洗濯機付きの部屋が多く、家具・家電も完備。暮らすように滞在できます。
広めの部屋が多く、コスパも良いため、数日間滞在する予定がある方にはおすすめです。

【体験談&少し値段高めのホテルのありがたい所】

私の場合、家族がいるのでアパート型のホテルに宿泊することがほとんどです。アパート式になると少しお値段が張るのですが、その分嬉しいこともあります。たとえばワイマイと呼ばれるアプリで注文できるデリバリーを部屋まで届けてくれること。中国では出前の配達料がとにかく安いので、デリバリーを利用してもお店で食べるのとほとんど変わりません。少しお値段高めのホテルだと出前をホテルに持ってきてもらい、自分でロビーに取りに行くロボットで部屋に送ってもらうこと選択出来ます。つまり、アプリで注文し、あったかい料理を部屋から一歩も出ずに、手に入れることができます。みなさんも中国のホテルで試してみて下さい。

出前をロビーのボックスに置いといてくれるので、自分のタイミングでいつでも取りに行けます。
ロボットで運んでもらえば部屋から一歩も出ずに料理を手にすることが出来ます。

ホテルの選び方

中国のホテルは数が非常に多く、価格帯も広いため、「どこを選べばいいのか分からない」という方も多いはず。
ここでは、快適かつ安心して滞在するためのホテル選びの4つのポイントをご紹介します。

立地:交通の便と観光アクセスの良さ

中国は都市が広大なため、ホテルの立地は旅の快適さを大きく左右します
特に以下のようなポイントを意識しましょう。

  • 地下鉄やバス停から近いか
  • 空港や駅からのアクセスが便利か
  • 観光地までの距離・時間
  • 周辺に飲食店やコンビニがあるか

観光メインなら「旧市街」や「市中心」に近いエリア、出張なら「CBD(中央商務区)」周辺など、目的に合った立地を選ぶことが大切です。

清潔さと安全性:口コミや衛生状況のチェック

ホテルの清潔さや安全面は、写真だけでは分かりにくいもの。
実際に宿泊した人の口コミやレビューをチェックするのが一番確実です。

  • 「カビ臭かった」「シーツが汚れていた」などの声がないか
  • フロントの対応や防犯体制に問題はないか
  • 女性の一人旅でも安心できそうか

Trip.com、Booking.comなどの評価4.0以上を目安にすると安心です。

サービス言語:英語が通じるかどうか

英語が通じるかどうかはホテルによって大きく異なります。
特に外資系や高級ホテルは英語対応がスムーズな傾向がありますが、ローカル系ホテルでは中国語オンリーのケースも多々あります。

  • Booking.comやTrip.comの「対応言語」欄で確認
  • チェックイン時用に翻訳アプリや簡単な中国語フレーズを準備しておくと安心
Booking.comの施設情報に記載されている「対応言語」の画面

外国人OKかどうか(最重要ポイント!)

実は中国には、外国人が宿泊できないホテルが存在します。これは法律上の制約によるもので、公安(警察)に外国人の宿泊情報を登録できないホテルは宿泊を断られることがあります。

✔ これを防ぐためには:

  • Booking.com、Trip.comなど、外国人宿泊が基本的に可能なサイトから予約する
  • 現地の格安ホテルを飛び込みで予約するのは避ける

予約していても、当日フロントで断られるケースもあるため要注意!事前にホテルに直接問い合わせるのも良いと思います。

【体験談&事前のホテル連絡】

外国人が宿泊できるかどうか、もっと言えば日本人が宿泊することができるかどうかは必ず聞いておいた方が良いと思います。数年前になりますが、私の友人がかつて日本人であるという理由で宿泊を断られてしまったことがあると話していました。この話を聞いてから、必ず宿泊する施設に日本人が宿泊できるかどうかを聞くようにしています。予約サイト・アプリを通じてメッセージを打ち、はっきりと文言で残すことが大切です。これだけは必ず怠らないようにしておいて下さい。下の写真は日本人が宿泊可能かどうかホテルに直接聞いている画面です。

予約のしかた

中国のホテルは現地で直接探すよりも、事前にオンラインで予約するのが基本です。
特に外国人旅行者の場合は、「外国人宿泊OK」かどうかを事前に確認できる予約サイトを使うことが大切です。

主な予約サイト

以下のような予約サイトは、日本語対応・クレジットカード決済にも対応しており、安心して使えます。

  • Booking.com:日本語対応◎、外国人対応ホテルが分かりやすい
  • Trip.com:中国発の大手。中国国内のホテル情報が非常に充実しており、外国人可否が明記されていることが多い
Trip.comのホテルの利用条件に記載されている「宿泊可能なお客様情報」の画面

支払い方法の選び方

予約サイトによって、以下の支払い方法が選べます。

  • オンライン決済(予約時にクレジットカードで支払う)
     → 現地でのお金のやり取りが不要なので安心
  • 現地払い(宿泊時にQRコードまたはクレカで支払う)
     → フレキシブルだけど、QRコード支払いだとアプリの準備が必要な場合も

注意: 現地でのクレジットカード利用は、一部ホテルでは不可の場合も。銀聯カード優先のケースもあるので、現金(人民元)の準備はしておくと安心です。さらに、現金不可の場合もあるのでWeChat PayやAlipayなどのQRコード決済ができるようにアプリを準備しておくことも大切です。

パスポート番号の入力が求められることも

中国のホテル予約では、パスポート番号の入力が必須となる場合があります。
これは公安への宿泊者登録のためで、中国の法律に基づいたものです。

  • サイトによっては予約フォームに入力欄がある
  • チェックイン時にも必ずパスポート提示が必要

チェックイン時に必要な書類・情報

ホテルに到着したら、以下の書類・情報が必要です。

  • パスポート原本(コピー不可)
  • ビザまたは入国スタンプのあるページ
  • 予約確認メール(印刷 or スマホ画面)

外国人宿泊客の場合は、パスポート情報を元に公安(警察)にオンライン登録されます。そのため、顔写真ページや入国スタンプのページをチェックされることがあります。

【体験談&パスポートの写真】

ホテルによって異なりますが、スマホで撮ったパスポートの写真でもチェックインできる場合があります。私の友人も顔写真が載ったページを写真に撮っておいたおかげで、一時的に紛失した際に、対応してくれたことがあったそうです。

チェックイン・チェックアウトの流れ

中国のホテルでは、チェックイン時にパスポート提出や保証金の支払いが求められるなど、日本とは異なる手続きがいくつかあります。スムーズな宿泊のために、事前に流れを把握しておきましょう。

チェックイン時の流れ

フロントで予約名を伝える
 → 予約確認メール(スマホ画面でもOK)を提示するとスムーズ。

パスポートの提示・コピーの取得
 → 外国人は必ずパスポート原本の提示が必要。
 → 入国スタンプのページも確認・コピーされます。

宿泊カードの記入
 → 氏名、国籍、パスポート番号などを記入する用紙にサイン。
 → ホテルによっては中国語・英語の簡易フォーム。不要な場合もあります。

デポジット(保証金)の支払い
 → 多くのホテルで、数百元〜数千元(日本円で数千円〜1万円前後)をデポジットとして預ける必要があります。
 → クレジットカードの仮押さえ or QRコード決済が一般的。
 → チェックアウト時に問題がなければ返金されます。

ルームキーの受け取り・部屋の案内

デポジットの注意点

  • クレジットカードの場合: 仮押さえ(オーソリ)なので請求は発生しませんが、解放までに数日かかることも。
  • QRコードの場合: フロントでその場で返金されることが多いが、数分経ってから返金の場合もあり。

デポジットは万が一の破損や未払い料金への担保として使われます。

WeChat Payの返金画面

チェックアウト時の流れ

フロントにキーを返却
ルームチェックが入る場合あり
 → 物品の破損や備品の持ち出しがないか確認するため、数分待たされることがあります。

追加料金がなければ、デポジットが返金 or クレカ仮押さえが解除
領収書・明細を受け取って終了

【体験談&カード-キーの破損】

部屋に洗濯機が備え付けられていたホテルで、カードキーをズボンのポケットに入れたまま洗濯して、破損させてしまうことがありました。受付でその旨を伝えると「300円ほどデポジットから引いておきます」と言われました。皆さんも気を付けて下さい(笑)

その他の注意点

  • 深夜のチェックインは対応していないホテルもあるため、到着予定時間を伝えておくと安心
  • チェックアウト時間は一般的に12時前後。延長は追加料金が発生する場合あり

部屋・設備・Wi-Fi事情

中国のホテルは、見た目は日本のホテルと似ていても、使い勝手や細かな仕様が異なる点が多くあります。滞在中の快適さに関わる「部屋・設備・Wi-Fi」について、事前に知っておきたいポイントをまとめました。

トイレは洋式?紙は流せる?

都市部のホテルでは、ほとんどが洋式トイレですが、地方や格安ホテルでは一部「しゃがみ式」の場合もあります。
また、中国のトイレ事情で重要なのが「基本的にはトイレットペーパーを流さない」という点。

  • 基本的に、紙は備え付けのゴミ箱に捨てるルール
  • トイレに紙を流すと、詰まりの原因になることも
  • 高級ホテルでは流せるところもあるが、事前に確認を

【体験談&備え付けのゴミ箱】

ホテルによって紙を捨てる備え付けのゴミ箱は異なりますが、だいたいは便器のすぐ横にあるごみ箱に捨てればOKです。たまに蓋のないゴミ箱もあるので何枚かプラスチック袋を持っていくと良いと思います。ちなみにウォシュレットがあるトイレはあまり多くありません。

シャワーの水圧・温度など

シャワーの水圧や温度は、ホテルのグレードによって大きく異なります

  • 高級ホテルや外資系ホテル → 水圧・温度ともに安定して快適
  • ローカル系や安宿 → 水圧が弱い、温度調整が難しいことも

また、シャワーブースとトイレの間に仕切りがない部屋もあり、床が濡れやすい構造のことがあります。スリッパやタオルで対策を。

エアコン・冷暖房の操作が中国語表示なことも

客室内のエアコンや温度調節パネルが中国語表示のみのことが多く、初めてだと操作に戸惑うこともあります。

  • 「冷房=制冷(zhìlěng)」「暖房=制熱(zhìrè)」と表示されていることが多い
  • オンオフ:「开(オン)」「关(オフ)」
  • 温度設定は摂氏(°C)

不安な場合は、翻訳アプリで画面を読み取るのもおすすめです。

無料Wi-Fiあり。ただしインターネット規制に注意

ほとんどのホテルで無料Wi-Fiが利用可能ですが、中国のインターネット環境には注意が必要です。

■ Wi-Fi事情:

  • Wi-Fiは客室内でも使えることが多い
  • 速度や安定性はホテルによって差がある
  • 接続時に部屋番号+名前/電話番号などが必要な場合も

■ インターネット規制(グレート・ファイアウォール):

  • Google、YouTube、LINE、Instagram、Facebook、X(旧Twitter)などが利用不可
  • Gmailも基本的には接続できません
  • 対策としてVPNサービスを事前にスマホやPCに導入しておくことを強くおすすめします

中国ならではの注意点

中国のホテルは快適なところも多いですが、日本と同じ感覚で宿泊すると思わぬトラブルや戸惑いにつながることも。
ここでは、中国でホテルを利用する際に特に注意しておきたいポイントを紹介します。

VPNの準備をしておく

上でも記載しましたが中国では、政府のネット規制(いわゆるグレート・ファイアウォール)により、以下のサービスが使えません:

  • Google検索、Gmail、YouTube
  • LINE、Instagram、Facebook、X(旧Twitter)など

これらを利用したい場合は、事前にVPN(Virtual Private Network)アプリをスマホやPCにインストールしておく必要があります。

  • 無料VPNは速度・安定性に不安があるため、有料の信頼できるサービスがおすすめ
  • 中国入国後は一部のVPNがダウンロード不可になるため、日本国内で事前に設定しておくことが必須!

外出時にはルームカードキーと部屋番号メモを必ず携帯

多くのホテルでは、カードキーでエレベーターのフロアボタンが作動する仕組みになっています。
また、ホテル名や部屋番号は中国語でしか表示されていない場合も多いため、外出時には以下を必ず持っておきましょう:

  • ルームキー(部屋に戻るのに必要)
  • ホテルの名刺・住所入りカード(道に迷ったときタクシーや地元の人に見せられる)
  • 自分の部屋番号のメモ(言葉が通じないときのため)

【体験談&カードキーをかざすところ】

カードキーは部屋から出る場合必ず必要となります。エレベーターで上り下りするとき、部屋に入るとき、朝食会場に行くときなど使いどころは多種多様です。カードでタッチする場所は分かりやすくなっているので安心です。

深夜のチェックインに対応していないホテルもある

特に格安ホテルやローカル系ホテルでは、24時間フロント対応していない場合があります。
そのため、以下の点に注意を:

  • 予約時に「到着予定時間」を入力しておく
  • 22時以降に到着する場合は、事前にホテルに連絡しておくと安心
  • 最悪の場合、ノーショウ扱いでキャンセルされることもあるので注意

ドアロックや覗き穴対策など、セキュリティ意識を高く

中国のホテルでは、部屋の安全対策も重要なポイント。万が一に備えて以下の対策を心がけましょう:

  • ドアの内側チェーンロック二重ロックは必ず使用
  • ドアスコープ(覗き穴)に内側カバーがない場合は、紙やテープで目隠しすると安心
  • 就寝時はドア付近に物を置くなど、念のための対策をしておく

また、知らない人が訪ねてきた場合は、安易にドアを開けず、まずフロントに確認を取るようにしましょう。

よくあるQ&A

ここでは、中国のホテルに関してみなさんが気になるであろう点をQ&A形式でお答えします。初めての宿泊でも安心できるよう、リアルな体験に基づいた情報をまとめました。

まるみ

Q. 予約サイトで「英語対応可能」なホテルを選んでも、実際のところ中国語が話せないと困るのかな?

まるもん

A. 経験上の話をすると、高級ホテルや外資系ホテルなら英語対応が可能なところが多いかな。
ただし、ローカル系のホテルや格安ホテルでは、「英語対応可能」と書かれていても通じないことがほとんどだよ。

✅ 対策ポイント:

  • スマホに翻訳アプリ(Google翻訳やPapago)をインストール
  • ホテル名・住所・部屋番号を紙やスマホで保存しておく
  • 「予約確認メール」や「パスポートコピー」も提示できるようにしておくと便利
まるみ

Q. 深夜便で早朝着の場合、早めにチェックインできるのかな?

まるもん

A. 通常のチェックイン時間前(例:14時前)のアーリーチェックインは、原則不可か追加料金が発生するよ。ただ、「掃除が終わったからもう部屋に入っていいよ」と言ってもらえたこともあったよ。その時やそのホテル次第というところだね。

荷物が多い人は荷物だけおかせてもらって、仕事や観光しに行くのも良いと思うよ。

✅ 実際の対応はホテル次第:

  • 空室があれば柔軟に対応してくれる場合も
  • 到着時間が早朝になる場合は、事前にホテルへ連絡して相談するのがベスト
  • 最も確実なのは「前日分から予約しておく」こと(コストはかかるが確実に部屋が使える)
まるみ

Q. デポジットは返ってこないことがあるのかな?

まるもん

A. 通常、問題なければ返ってくるけど、備品破損や持ち出しが疑われた場合には注意だね。下のトラブル防止の対策をしよう。あとクレジット、QRコード支払いの場合、必ずレシートをもらっておいた方が良いと思うよ。

✅ トラブル防止には:

  • 入室時に部屋の備品状態をざっと確認。写真を撮っておくと安心
  • チェックアウト時にはフロントで明細をもらう習慣を
まるみ

Q. ホテル内で両替できるかな?

まるもん

A. 中国ではQRコード決済が主流でほとんど現金を使う機会がないから、高級ホテルでも、ローカルホテルでも不可能なことがほとんどだよ。換金所や銀行に行って両替する必要があるよ。

✅ 両替の選択肢:

  • 空港や銀行での両替が基本(パスポートが必要)
  • 街中の換金所や銀行での両替はレートが悪い傾向あり
  • 手軽さ重視ならWeChat PayやAlipayの利用を検討(ただし外国人にはやや設定が複雑)

まとめ

中国のホテルは、日本と違う点が多いため最初は不安に感じるかもしれません。
しかし、選び方さえ間違えなければ、快適に過ごせる宿泊先がたくさんあります。

特に大切なのは、以下のポイントです:

  • 外国人宿泊OKかどうかを必ず確認!→これ絶対
  • 立地・交通の便・清潔さ・口コミ評価をチェックして、自分に合ったホテルを選ぶ
  • パスポートはチェックインに必須、VPNはネット規制対策として重要

また、チェックイン・チェックアウトの流れや中国特有のルール(デポジット、紙を流せないトイレなど)も事前に理解しておくと、スムーズに対応できます。

中国旅行をもっと楽しく、安心して過ごすためにも、ホテル選びは「情報収集がカギ」です。
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